![]() 2007.07.20 Friday
情報処理技術者試験
今日は情報処理技術者試験について書きたいと思います。
私は昨年10月に若者に混じって基本情報処理技術者試験を受験し、11月に合格発表、12月に合格証が届きました。 基本情報処理はソフトウェア開発技術者の一つ手前の資格で、情報システム開発・運用側における全般的な基礎知識(と言ってもレベルが高い)が問われます。 ソフトウェア開発技術者とは俗に言うプログラマーの事ですから、基本情報はプログラマーの卵と言う事にでもなるのでしょうが、私はプログラマーになるつもりは無く、根っからの電気屋ですので、プログラムも組めるパソコンユーザーとしての証が欲しくて受験しました。 元々Z80のアセンブラやマシン語で(大分後にはC言語やVBAで)小さなユーティリティー位なら作っていましたので、受けるつもりは無かったのですが、派遣で働くきっかけとなった35年勤続後の退職時に、客観的な尺度が欲しかったのでした。(おじさんが口で言っても信じてくれないので) ![]()
とは言っても、そこは国家試験。何も勉強せずに受かるはずはありません。
私の場合はまず本屋でその関係の本を片っ端から立ち読み(4時間位)、自分に合った内容と、問題演習ソフトが付いた「合格教本」を買いました。 WEB上で無料の関係サイトがありますが、頭に残るのはやはり本です。 試験センターが過去問と解答を公表していますので、それらをまとめたサイトが多くありますが、全く同じ問題はそう多くは出ませんからそのまま覚えても合格は難しいでしょう。 それよりもその問題はどの分野のどこを捉えて出題されたのかを見極め、テキスト等で包括的に勉強する事の方が、時間はかかりますが確実です。 今、平成19年度秋季試験の受付が開始されていますが、まだ勉強を始められていない方は、平成20年度春季に照準を合わせて勉強してはどうでしょうか。(特に午後問は実力が無いと解けません) ![]() |