![]() 2012.11.25 Sunday
インサイトのお手軽チューニング その1
このところ、インサイトがブームになった時よりもインサイトをよく見かける様になった。インサイトは普通の自動車として運転できるハイブリッドカーであるため、中古車価格がお手頃になった普通に良い車として購入されているのだろう。
ハイブリッドカーは改良サイクルが早いため新車を買うのが一番だが、給料アップが望めないこのご時世ではそうも言ってられないのが現実。 そんなデビュー当時のインサイトでも自分好みにして行く余地は十分に残されており、最高10万円位までの出費で今すぐ実現可能なものに限定して、紹介して行きたいと思います。 最初に紹介するのはインサイトをパワーアップするアイテム。 ※パワーアップすると燃費が落ちると思われるかも知れないが実は逆で、パワーが無いと急坂道や高速道路等でエンジン回転数が上がり燃費が悪化する。同じ排気量かつ同じ回転数なら、パワーは有った方が良いのだ。 【パワーアップアイテム その1】 ●5ZIGEN ECON+ 車のノイズを+の電気に換えバッテリーに戻してやる事で、プラグ点火時やモーター回転時(ノイズが発生する状況)の電圧低下を抑え電気部品の安定動作を促すものだが、驚くのはその効果。 インサイトでテストテストされた時は7馬力以上もアップ。100馬力以下の車で7馬力アップは相当なもので、通常、マフラーを換えてもこれだけ上がる事は無いため効果は絶大だ。 2015年8月20日 リンクが切れていたため付け直し及び表現変更。 【燃費向上アイテム その1】 ●無鉛プレミアムガソリン(ハイオク) 以前、レギュラーガソリンに燃料添加剤を入れると大幅に燃費が向上しましたが、ガソリンを入れる度に添加剤を入れるのであれば、燃費は向上しても燃料代が高く付くため意味が無いと判断。 最初から添加剤が入っているハイオクの方が安いと気付き、今ではハイオク限定で入れています。 最初に入れた時は10%以上の燃費向上があり、レギュラーの価格はハイオクの90%以下では無いためコストダウンにもなりました。効果を確認するため一度レギュラーガソリンに戻しましたが、15%位燃費が低下したためすぐにハイオクに戻した経緯が有ります。 ※トルクアップが、力を必要とする場面で効いているものと考えます。 ※但しガソリンスタンド、道路状況、運転方法、気温、メンテナンス等により変わるため、効果が無くても責任は負えません(^^; ※特に運転方法は一番効き、その時々の道路でスピードを維持するのに必要な、最低限のアクセルペダル踏み込み量を意識して走る事が大切で、レギュラーの時と同じ様な踏み込み量では燃費向上効果は期待できません。 【チューニング その1】 インサイトは回生ブレーキを装備しており、軽くブレーキペダルを踏んだ時には回生ブレーキが主に働き、モーターで発電した電気をハイブリッドバッテリーに充電します。 ハイブリッドバッテリーに充電した電気は、発進時や加速時、定速モーター走行時、そして坂道でパワーが足りない時にも使用されるため、たくさん充電しておくと安心です(^_^) 今回のチューニングは回生充電量を増やす方法。 調整方法はみや@エコさんのブログブレーキSW参照。 効果検証映像は、インサイトブレーキSW調整後の回生ブレーキを参照。 ※但し、やり過ぎるとアイドルストップしなかったり、減速時の挙動に違和感が出ると思いますので程々に。 2012年11月27日追記 このチューニングを行うとハイブリッドバッテリーがすぐに満タンになりますが、インサイトはハイブリッドバッテリーが満タンになるとモーター走行できなくなりますので、満タンになる前に使ってやる必要が有ります。 バッテリーの使い方は、アクセルを踏み込めば勝手に使ってくれますがそれでは芸が有りません。やはりハイブリッドカーはモーター走行でしょう。 インサイトは20〜40km/h位がモーター走行の美味しい領域ですが、下り坂ならば100km/hでもモーター走行可能ですので、バッテリーが満タンに近い状態ならば積極的にモーター走行しましょう。そのやり方は、アクセルを一度離してからペダルに足を乗せる感じです。但し強制充電を避けるため、バッテリーは使い切らずに半分以上残しておく様にしましょう。 これらの事をいちいちやるのは面倒だと感じる方は、ブレーキSWのチューニングはやらない方が良いでしょう。元のままなら意識せずとも車がこまめに制御し、燃費の良い普通の自動車と言う感じで乗れますので。 ![]() |