2009.12.19 Saturday
ホンダのアクティートラックがフルモデルチェンジした!
30年も使っている人が居るほど頑丈な車体と、ミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)方式による高い走行安定性、ハイパー12バルブエンジンによるきびきびした走りで定評のあるアクティートラックが、12月17日にフルモデルチェンジした。
「居住性」「機動性」「耐久性・信頼性」を高め“真の実用主義で作る日本一の働き者”をコンセプトに、外観は“うちの自慢の男前アクティ”をコンセプトに開発された。 その変更点は 1.タイヤハウスを運転席下に配置することで足元回りのゆとりを創出。 2.フロントピラーを前方に移動し、開放感のある空間を創出。 3.ショートホイールベース化により、最小回転半径No.1を達成。 4.最低地上高185mmとすることにより、高い段差も難なくクリア。 5.荷物を積み易く、固定し易くする工夫が満載。牽引フックも付く。 6.亜鉛メッキ鋼板の適用範囲を拡大し、サビ保証No.1。 7.広さとタフネスさを表現した外観デザイン。 8.助手席ハネ上げシート下収納などインテリアの充実。 もちろん、ホンダらしい走行性能、安定性、安全性、経済性も更に磨きがかかっているため、通勤・レジャー等でも快適に使うことが可能となっている。 これだけのグレードアップを果たしながら、価格は6代目アクティートラックより1〜4万円お安くなっていると言うから、この7代目は超お買い得ですね。詳しくはアクティートラックホームページへ。 |