2009.11.22 Sunday
軽自動車の魅力度評価でホンダ・ゼストが第1位!
軽自動車の魅力度評価でホンダ・ゼストが第1位を獲得した。
顧客満足度評価会社J.D.パワー アジア・パシフィック2009年日本軽自動車商品魅力度調査SM参照。 これによると2008年12月26日のマイナーチェンジで、ゼスト・スパークが投入された事が大きく影響していると言う。 どれも似たような形になりつつある軽自動車において、外観の差別化は特に有効な手段となっているようだ。 また、内装や広い室内、視認性、高い安全性(軽自動車初の☆☆☆☆☆☆)、空調も高評価とのこと。 若い男性や、女性からの支持も厚いゼスト・スパークが、ホンダの新規ユーザー開拓の切り札となることを期待したい。 なお、ゼストシリーズはマイナーチェンジ後に更なる改良とお得な設定の追加などを行って進化してきています。 1年前とは大分変わっていますので、興味のあった人はもう一度調べなおした方が良いでしょう。ホンダのゼストのページはこちら。 |