![]() 2007.07.25 Wednesday
釣りの話(長竿のすすめ)
今日は釣りの話の第2弾(長竿の薦め)です。
第1弾では最初の釣行ではよく釣れる魚を釣ろうと言う話をしましたが、最近釣れなくなったと嘆く人が増えています。 なぜ釣れないのかを整理してみると・・・ 1.釣り人口の増加に伴い、魚の数が少なくなった。 2.どこへ釣りに行っても人がいっぱいで、竿を出す場所が無い。 3.堤防際に人が居るため魚が近づいてこない。 4.漁獲量が減ったため、定置網が釣り場まで近づいている。 5.釣るための工夫と努力が足りない。 などが考えられます。 1や4はどうしようもありませんが、2・3・5は対策が可能です。 例を挙げると・・・ 2・・・人気のある釣り場は時間帯をずらしたり、こんなところでは釣れないだろうなと思うところでもやってみる。思わぬ幸運に恵まれることもあります。 3・・・遠投や長竿で人より遠くの場所を釣る。または撒き餌で魚を寄せて釣る。 5・・・釣り人は趣味ですが、魚たちは自分の命がかかっています。ゆえに、警戒心を与えぬように「堤防際に立たない」「不用意に海面を覗かない」「餌の針付けは餌が回転しないようにつける」「仕掛けをボチャンと音を立てて投入しない」「ゴミで海を汚さない」等々、ちょっとした気配りで魚は釣れるようになります。 特にこの中で3の長竿には、遠くを釣ることの外に重要なことがあります。それは、魚がかかった後の取り込み率に関係します。 初心者で多いのは魚をかけてからのバラシですが、長竿を使うと竿のタメが効くため、魚が暴れても針はずれし難くなり、魚の取り込み率がアップします。 釣法や対象魚にもよりますが、胴調子で軽い長竿が、魚の引きも楽しめて、取り込みの失敗も減らせる、初心者にお勧めの竿です。 ※実際私の黒鯛最長寸(41.5cm、1.3kg)は、安い胴調子の中通し竿で獲ったものです。 ![]() |