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BAI式ブログサービスを利用した、時空を超えた(注:時系列を無視した(^^;)日記。
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3DSで撮った立体写真で対象が隠れてしまった時の救済方法
3DSの立体液晶は最適位置で見ると明るく見易い3Dですが、視差調整用に表示範囲を限定しているため、動き回る対象物を画面中央に捉える事が難しい時があります。

シャッターボタン(LRAボタン)を押してから、実際に画像に取り込むまでに少しタイムラグがあるため、速く動くものを撮る時は注意が必要です。
※タイムラグは撮影時の自動視差調整時間分だと思います。

撮ってしまったものは撮り直しが効かない時もある為、位置がズレた写真を使って何とか見れる様にしないといけません。

私がやってしまった失敗例を基に、その救済方法を紹介します。(^^;

下の写真を見て下さい。この中の右下に微かに見えているのが対象物です。
失敗例(^^;
3DSではこの様に表示されますが、2Dファイル、3Dファイルにはこの周りも写っているため、3DSでも見れる様にファイルを加工します。

ここで3DSでの画像ファイルと見え方のおさらいをしておきましょう。
1. 画像サイズが640×480ピクセルの時のみ視差調整が可能。
2. 液晶画面に表示されるのは画像の中央520×320ピクセルの範囲。

つまり、元ファイルで対象物が入る様に520×320ピクセルの範囲でトリミングして、その上で枠取りピクセル数を60にして640×480ピクセルにリサイズすると、トリミングした範囲が画面の中央に表示される事になります。

その手順は以下の通りです。
1. 3DSからパソコンに修正したい画像ファイル(この場合はMPOファイル)を読み込む。
2. ステレオフォトメーカーでそのファイルを開く。
3. 折角なのでAUTOボタンを押して自動位置合わせをしましょう。
4. 定形トリミング(サイズ指定)で520と320を入力する。
5. 対象物が入る様にトリミング枠を移動し、マウスボタンを離すとトリミングされます。
6. ファイルメニューからMPファイルとして保存を選択する。
7. 任天堂3DSを選び、リサイズするにチェックを入れ、枠取りピクセル数に60を入力する。
8. 必要に応じてEXIFの撮影日を入力し、パソコンに保存する。
9. SDカードの最後のMPOファイル名+1にファイル名を変更してSDカードにコピーする。

これをやった後のファイルは以下の様になります。
失敗写真救済後
そしてこのファイルを3DSで見るとこうなります。
3DSでの見え方

如何ですか? 必ずしも対象物が真ん中に来る訳ではありませんが、何を撮ったか分からない写真よりは、遥かに良くなったと思いませんか?

おまけ:
救済後のMPOファイルのファイル名末尾に、.jpgを付加したものへのリンクを置いておきますので、.jpgを削除して3DSに取り込んで観て下さい。
AMD00008.mpo.jpgへのリンク
画像はポルトヨーロッパでの大道芸の1コマですが、3Dで観ると鳥がかすめる様に飛んで来ているのが分かり、迫力あるでしょ。(^_^)

2011年5月24日 説明画像追加および加筆訂正
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